Fotopedia Heritageは、リリースのたびに進化を続けるiOSアプリ（ユニバーサル、無料）の一つです。まず、人類のためのデジタル百科事典を目指してバージョン1.0をリリースしました。バージョン2.0では、Retinaディスプレイへの対応、写真の25,000枚追加、シャッフルモードが追加されました。そして本日、Fotopedia 3.0がリリースされ、開発者はアプリを根本から見直し、より直感的で高速、そして美しい操作性を実現するために、アプリ全体のデザインを刷新しました。

Fotopedias Heritageにホームページができました（Flipboardを少し思い出させます）。以前の「旅」（セッション）を再開したり、スライドショーをすぐに開始したり、スマートな提案を閲覧したりできます。スマートな提案は、過去の「いいね！」や共有アイテムに基づいて、素晴らしい新しい場所を発見させてくれるでしょう。ホームページの下部には「その他のFotopedia出版物」セクションがあり、3,000枚の追加写真が付いたFotopediaの有料版（「国立公園」というタイトル）をプレビューできます。

この新バージョンで一番気に入っている機能は、インスタントスライドショーです。ボタンをタップするだけで、美しい写真が次々と表示され始めます（スライドショーの時間を調整するための設定もいくつかあります）。スライドショーはいつでも停止できます。タップして「停止」を選択すると、写真のより詳細な情報が表示されます。共有したり、壁紙として保存したり、お気に入りに登録したり、「詳細情報」パネルを開いたり、シャッフル再生したり、世界中の特定の場所を検索したりすることも可能です。

Fotopedia Heritageは無料で、iPhoneとiPadユーザーには必須のアプリです。特にタブレットでは、シンプルで使いやすいインターフェースで美しい写真を閲覧し、鑑賞することができます。