ご存知でしょうが、私はケース派ではありません。スリーブも好きではありません。それに、スタンドはたいてい安っぽくてかさばるんです。iPadはガラスとアルミニウムの黒い、裸の状態で持っていたいんです。アイブのデザインスキルに匹敵するほどエレガントなアクセサリーを作るのは難しいですね。でも、アクセサリーメーカーの中には、ちゃんとしたものを作れるところもあります。Incaseはまさにそれを実現しています。
彼らの最新製品は、iPadを取り出し、スリーブを折り始めるまでは、一見何の変哲もないスリーブのように見えます。この製品の名前の由来となった古い折り紙のように、Incase Origami Sleeveも少し折り込むだけで全く別のものに変身します。スタンドにもなります。
35ドルは決して安くはないけれど、クールでしょ?あなたもきっとAppleオタクになれるはず。[CrunchGear via Incase]
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フェデリコはMacStoriesの創設者兼編集長であり、アプリ、開発者、iPad、iOSの生産性向上に焦点を当ててApple関連の記事を執筆しています。2009年4月にMacStoriesを設立し、以来Apple関連の記事を執筆しています。また、アプリの世界を探求する週刊ポッドキャスト「AppStories」、メディアなどを楽しく探求する「Unwind」、そしてポータブルゲームと携帯ゲーム機革命をテーマにした番組「NPC: Next Portable Console」の共同司会者も務めています。